〈一般公募〉応募のながれ

作品の取り扱いについて

応募作品（入賞作品を含み、以降も同様とします）の著作権は応募者（制作者を含み、以降も同様とします）またはその他正当な権利者に帰属し、朝日新聞社には移転されません。なお、応募の際にご提出いただいた作品パネルの現物およびデジタルデータ（以下、あわせて「作品パネル等」といいます）は応募者に返却されず、朝日新聞社の裁量で使用、廃棄等をさせていただきます。あらかじめご了承ください。応募者は、ご応募をもって以下の利用につき無償で許諾していただくことになります。

• 応募作品およびその作品パネル等は、朝日新聞社が朝日広告賞の審査、運営等のために利用させていただきます。
• 入賞候補作は、入賞が内定する前に「朝日広告賞」公式サイトに掲載し、朝日新聞読者賞の投票を実施します。その際、その作品の課題を提供した参加広告主（以下「課題広告主」といいます）の名称、作品名および作品画像を掲載しますが、応募者の名前は入りません。
• 入賞作品およびその作品パネル等は、朝日新聞社が制作・発行する新聞、書籍、雑誌等の紙媒体（「朝日新聞」、「朝日広告賞入賞作品集」、朝日広告賞の案内パンフレットその他の発行物）や朝日新聞社が運営するインターネットサイト（「朝日新聞」のデジタル版、「朝日広告賞」公式サイト、「広告朝日」公式サイトなど。パソコン・スマートフォン・タブレット・電子書籍専用端末などデバイスを問いません）およびこれら媒体の記事等を収録するデータベースサービス、ならびに朝日新聞社が発信するＳＮＳ、公式ページ、メールマガジン等に掲載したり、入賞作品展等で展示したりすることがあります。また、朝日広告賞の紹介、宣伝のために、第三者の媒体で掲載されることがあります。
• 応募作品およびその作品パネル等は、課題広告主にも開示・提供され、課題広告主が展示等をすることがあります。
• 上記の朝日新聞社および課題広告主による利用にあたり、必要な範囲でトリミング・編集・加工等させていただく場合があります。応募者の名前は、利用するスペース等、状況によって、朝日新聞社または課題広告主の判断により掲載されない場合があります。
• 朝日新聞社および課題広告主は、上記の利用を委託先に行わせる場合があります。

入賞作品について、応募者ご自身が個展への出品やウェブサイト・刊行物・SNSその他の媒体への掲載等をする場合、また、実際の広告として利用する場合は、事前に朝日新聞社までご相談ください。