〈一般公募〉
担当審査委員

デザイン、アート、写真、文章、映像など様々な分野の第一線で活躍されている審査委員の方々が、厳正なる審査を行います。
=「新聞広告の部」担当審査委員   =「デジタル連携の部」担当審査委員 (※順序不同・敬称略)

  • 浅葉 克己 

    アートディレクター 
    広告制作、CMからグラフィックまで多分野のデザインを手がける。トンバ文字の研究家としても知られている。ADC賞グランプリ、亀倉雄策賞、紫綬褒章、旭日小綬章など受賞歴多数。

  • 石戸 奈々子 

    慶應義塾大学教授 
    東京大学工学部卒業後、MITメディアラボ客員研究員を経て、NPO法人CANVAS、株式会社デジタルえほん、一般社団法人超教育協会、Blab等を設立、代表に就任。

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  • 葛西 薫 

    アートディレクター 
    代表作に、サントリーウーロン茶中国シリーズ、ユナイテッドアローズ、虎屋の仕事などがある。一貫した涼しい作風は、見る人を遠くへと誘う。

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  • 川口 清勝 

    アートディレクター 
    クリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。朝日広告賞を起点にD&D、NY ADCなど国内外の広告賞を多数受賞。オンラインメディアでは斬新な広告コミュニケーションに注目が集まる。

  • 国井 美果 

    コピーライター 
    資生堂や伊藤忠商事のコーポレートメッセージをはじめ、社内外をつなぐ様々な言葉やアイデアで企業活動に関わっている。

  • 児島 令子 

    コピーライター 
    読む人の心の緊張を解きほぐすような、飾らない普段着の言葉によるコピーライティングで、TCC最高賞はじめ数多くの広告賞を受賞。

  • 小杉 幸一 

    アートディレクター 
    「人格デザイン」で企業や商品人格を明快したアートディレクション。CIや広告、NHK「ちむどんどん」のタイトルデザイン。ADC賞やカンヌライオンなど国内外数多く受賞。

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  • 佐藤 卓 

    グラフィックデザイナー 
    「明治おいしい牛乳」のパッケージデザインや「国立科学博物館」のシンボルマークを手掛けるほか、NHK Eテレ「デザインあ」の総合指導など多岐にわたって活動。

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  • 篠原 ともえ 

    デザイナー 
    2020年アートディレクター池澤樹とクリエイティブスタジオ「STUDEO」を設立。2022年ニューヨークADCにて革の着物作品が銀賞と銅賞を受賞。

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  • 副田 高行 

    アートディレクター 
    時に力強く、時に優しく、いつも美しく。「シャープAQUOSシリーズ」「トヨタエコプロジェクト・ReBORNキャンペーン」「earth music&ecology」「宝島社」などで多彩なアートワークを展開。

  • 瀧本 幹也 

    写真家 
    広告写真、作品、CF、映画『そして父になる』(2013)『海街diary』(2015)『三度目の殺人』(2017)で撮影監督を務める。日本アカデミー賞最優秀撮影賞ほか数々受賞。

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  • 真鍋 大度 

    アーティスト 
    2006年Rhizomatiks 設立。身近な現象や素材を異なる目線で捉え直し、組み合わせることで作品を制作。アナログとデジタル、リアルとバーチャルの関係性、境界線に着目し、様々な領域で活動している。

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  • 箭内 道彦 

    クリエイティブディレクター 
    タワーレコードも、福島県のクリエイティブディレクションも、渋谷のラジオも、猪苗代湖ズも、藝大での教鞭も、「僕にとっては全てが、対象の魅力の『広告』なのです」

  • 米澤 香子 

    クリエイティブテックディレクター 
    テクノロジーの関わる領域において、企業のキャンペーンプランニングからサービス企画開発・プロダクトイノベーションまで幅広く手掛ける。

  • 戸辺 久之 

    朝日新聞社 執行役員(メディア事業担当兼メディア事業本部長) 

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