〈広告主参加〉
応募要項

「新聞広告の部」について

朝日広告賞〈広告主参加〉は、2023年4月1日から2024年3月31日までの期間に朝日新聞に掲載された広告のうち、
広告主からエントリーされたものを審査対象とします。
デジタル連携のある広告は、「新聞広告の部」「デジタル連携の部」の両方にエントリーが可能です。

審査対象

2023年4月1日から2024年3月31日までの期間に朝日新聞に掲載された広告のうち、広告主からエントリーしていただいたもの。

審査基準

「優れた広告活動」を基準に、紙面としての完成度・独創性に加え、マーケティング面でのアイデアや効果も評価のポイントとなります。

対象紙面

朝日新聞のノンブルが入ったすべての紙面(本紙・be・別刷り特集・エリア広告特集)

  • エリア広告特集は、原則として単独で10万部以上発行の紙面が対象です。
  • 小型広告賞は、題字下、天声人語右・左(朝刊)、ユニット広告(記事中、突き出し)、変形広告(右上表札、左下表札、左下W表札、右縦W)などを中心 にしたシリーズあるいは単独広告。

エントリー方法

専用フォームよりエントリーをお願いします

〈広告主参加〉エントリーフォームに必要事項を入力してください。

2023年10月10日(火)からエントリーの受付をスタート。
朝日広告賞サイトから、専用のエントリーフォームに必要事項を入力してください。
エントリーと合わせ、下記の提出をお願いします。エントリーは無料です。

〇朝日新聞本紙掲載の場合(地方版面を除く)
→ 掲載紙面PDF(ノンブル付)を朝日広告賞事務局宛にメール送付

  • 15段1紙面あたり5M以内を目安にご手配ください。
  • PDFはメール添付し、朝日広告賞事務局宛(asahi-aaa@jmcom.co.jp)にお送りください。

〇朝日新聞本紙地方版掲載/エリア広告特集/広告号外の場合
→ 掲載紙面の現物(2部)を朝日広告賞事務局宛に郵送もしくは持参

  • 掲載紙2部は、朝日広告賞事務局まで郵送または持参ください。

年間の最終締め切りは2024年4月5日(金)となりますので、エントリー漏れがないようにご注意ください。

シリーズ広告のエントリーはシリーズ終了後に

原則として、シリーズ最終回掲載後にエントリーをお願いします。
年度をまたいだシリーズの場合、必要であれば、参考として前年度もしくは次年度の掲載情報もエントリーください。

  • エントリー済みの広告に、単独広告やシリーズ広告を追加してエントリーを変更することも可能です。詳しくは弊社担当者にお問い合わせください。

「デジタル連携の部」について

審査対象

2023年4月1日から2024年3月31日までの期間に朝日新聞に掲載された広告のうち、広告主からエントリーしていただいたもので、デジタルとの連携があるもの。

  • 審査基準・対象紙面は「新聞広告の部」と同様です。

エントリー方法

「新聞広告の部」と同様に掲載紙のエントリーと合わせ、下記のいずれかを提出してください。

① 掲載紙面と連携しているサイトのURL、または、掲載紙面と連携していた内容の分かる動画閲覧サイトのURL(2024年5月10日までアクセス可能であること/提供可能なURLは3つまで)
② ①が不可の場合、掲載紙面と連携していた内容を説明するコンセプトシート(A3横1枚のPDF・5MBまで・記入する説明文の最小フォントサイズは12ポイント以上)

「朝日新聞読者賞」の参加について

朝日新聞読者賞は、一定期間「朝日広告賞サイト」にアップし、一般読者などに投票いただき、最も多く票を集めた広告に贈られます。
「朝日新聞読者賞」の参加は自由ですが、エントリーと合わせ、できるだけご参加ください。

  • デジタル連携の部の入賞内定作品は、コンセプトシート、あるいは、アクセス可能であれば掲載紙面と連携しているサイトや動画閲覧サイトのURLも、朝日広告賞サイト上に投票の期間掲出されますので、あらかじめご了承ください。

作品の取り扱いについて

  • 入賞作品は、朝日新聞社が制作、発行または運営する媒体(『朝日新聞』『朝日広告賞入賞作品集』、朝日広告賞の案内パンフレットその他の発行物や、『朝日広告賞サイト』、メディア事業本部ウェブサイト『広告朝日』、等のインターネットサービスを含みます)で掲載、入賞作品展等で展示をすることがあります。また、朝日広告賞の紹介、宣伝のために、他社の媒体で掲載、利用されることがあります。
  • 入賞作品の掲載面を含む朝日新聞紙面は、朝日新聞社による縮刷版及び電子縮刷版などの電子メディア・サービスに使用することがあります。
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