朝日広告賞 「広告主参加の部」 審査委員のご紹介です。
デザイン、アート、写真、文章、映像など様々な分野の第一線で活躍されている審査委員の方々が、厳正なる審査を行います。※順序不同、敬称略
アートディレクター
広告制作、CMからグラフィックまで多分野のデザインを手がける。トンバ文字の研究家としても知られている。ADCグランプリ、旭日小綬章など受賞歴多数。
アートディレクター
代表作に、サントリーウーロン茶中国シリーズ、ユナイテッドアローズ、虎屋の仕事などがある。一貫した涼しい作風は、見る人を遠くへと誘う。
アートディレクター
クリエーティブエージェンシー「TUGBOAT」を設立。朝日広告賞を起点にD&D、NEWYORKADCなど国内外の広告賞を多数受賞。オンラインメディアでは斬新な広告コミュニケーションに注目が集まる。
映画プロデューサー・小説家
『告白』『モテキ』『君の名は。』『怒り』などの映画を製作。2012 年初小説『世界から猫が消えたなら』を発表。著書として『四月になれば彼女は』『億男』『百花』など。
コピーライター
資生堂や伊藤忠商事のコーポレートメッセージをはじめ、社内外をつなぐ様々な言葉やアイデアで企業活動に関わっている。
コピーライター
最近の主な仕事に、サントリーBOSS、CRAFT BOSS、ソフトバンク、ソフトバンクホークス、マクドナルド、ホンダCLARITYなど、TCC賞、ACC賞、ADC賞など受賞。
アートディレクター
時に力強く、時に優しく、いつも美しく。「シャープAQUOSシリーズ」「トヨタエコプロジェクト・ReBORNキャンペーン」「earth music&ecology」などで多彩なアートワークを展開。
クリエーティブディレクター
グラフィックから映像、環境デザインまで様々な表現メディアを駆使したデザインワークを展開し国際的にも注目を浴びるビジュアル・クリエーター、クリエーティブディレクター。
多摩美術大学名誉教授
「触ってごらん、ウールだよ」のウールマーク、J.P.ゴルチェなど、数々の広告を手掛けるアートディレクター。時代に生きた表現やヒューマン・アプローチによる広告には定評がある。
グラフィックデザイナー
アイデンティフィケーションや、コミュニケーション、すなわち「もの」ではなく「こと」のデザインを専門としている。著書に「デザインのデザイン」(岩波書店)がある。
朝日新聞社 執行役員(メディアビジネス担当)
朝日新聞東京本社 文化くらし報道部長