「一般公募・新聞広告の部」の応募総数は、1781点。候補作品が50点に絞られた段階で中間講評を実施。各審査委員から注目した作品への感想や推薦理由が語られました。今年度の作品の傾向については、「世界情勢や社会情勢に照らしたアプローチとパーソナルなアプローチの大きく2つの傾向が見られた。前者は光る作品が多かった」(小杉幸一氏)、「今年度はレベルが高いと感じた。AIが底上げに関係しているとしたら悪くないことだと思う。“戦争”“AI”“熊”など、今年らしい事象を扱った作品が多かった」(国井美果氏)といった意見が述べられました。

審査は最後まで票が割れ、最終投票の結果、大塚製薬による課題〈ポカリスエット〉を扱った山内優揮さんの作品が最高賞に輝きました。

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