今年度で3回目となる「一般公募・デジタル連携の部」。審査委員たちからは「全体としてプロトタイプのレベルが上がっている」との感想が寄せられました。また、「今は広告の個別最適化が可能な時代。研究室レベルでは触覚の伝送技術やブレインテックも進んでいる。より未来を予感させるような提案が出てきたら、さらに面白い部門になると思う」といった意見も聞かれました。

審査の結果、はとバスによる課題を扱った山岸奏大さん、馬場陸斗さん、角替 祐太さん、小林健太郎さん、米田昌生さんの作品が最高賞に輝きました。

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