「広告主参加の部」の応募総数は367点。「独創性、マーケティング面でのアイデアや効果、時事性やタイムリー性」といった従来の評価基準に加え、「スマホで撮ってネットで拡散したいかどうか」というポイントも指摘され、「コミュニケーションの起点」としての新聞広告の可能性が注目された審査会となりました。

審査の結果、CULENの30段広告「新しい地図」が最高賞に輝きました。

朝日広告賞

準朝日広告賞

薬品・化粧品・トイレタリー部門賞

準薬品・化粧品・トイレタリー部門賞

くらし・ファッション部門賞

準くらし・ファッション部門賞

食品・飲料部門賞

準食品・飲料部門賞

出版部門賞

準出版部門賞

電機・情報通信部門賞

準電機・情報通信部門賞

不動産・金融部門賞

準不動産・金融部門賞

教育・公共部門賞

準教育・公共部門賞

エネルギー・産業部門賞

準エネルギー・産業部門賞

自動車・運輸・サービス部門賞

準自動車・運輸・サービス部門賞

流通・エンターテインメント部門賞

準流通・エンターテインメント部門賞

小型広告賞

朝日新聞特別賞

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